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6月特別公開講座 アルバム

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特別公開講座 感想

2015年6月13日(土)日本交通協会大会議室にて特別公開講座が開催されました。
今回は私達、修士会の活動をより多くの方に知っていただくために公開講座という形をとり、生保各社関係者および報道関係の方々にもお集まりいただき盛況な会となりました。
第一部講演は公益財団法人 生命保険文化センター 代表理事 鈴木勝康氏による「これからの生命保険」というお話でした。鈴木先生は大蔵省入省後金融庁総務企画局審議官などを歴任され帝京大学法学部の教授となられる程、経験と知識が豊富な方です。講義は2way方式で行われ、講師と受講者が一体となり「10年後、20年後の保険業界は明るいか?希望はあるか?」との問答と共に、リスク管理、中長期的計画を立てる、イタリアのリーダーの条件、小中学生の考え・行動、Serendipityに至るまで幅広いお話をしていただきました。
深く掘り下げる時間がなかったのは残念でしたが、私達がこれから営業活動していく上でのヒントをたくさんいただけた講義でした。
第二部は弁護士の錦野裕宗氏による「改正保険業法の読み方」というタイトルで講演していただき、その後に保険ジャーナリスト鬼塚眞子氏が錦野先生にインタビューするという形で進んでいきました。民法改正にともない平成26年5月30日「保険業法」等の一部を改正する法律が公布され28年5月29日施行(予定)することとなりました。
具体的な改正は、顧客の意向を把握する→顧客の意向に沿った「保険契約の締結」の提案、保険契約の内容説明→顧客の意向と該当保険契約の内容が合致していることを顧客自身が確認する機会を提供する。ということが必須となるという点です。
難しそうな言葉が並べられていますが、よくよく見れば今まで通りの仕事をしていれば大丈夫という事がわかると思います。
今までの仕事のやり方が間違っていなかったんだと再認識でき、これからもお客様の目線に立って必要な情報を提供し募集していけば良いという事がわかりました。
インタビューアーの鬼塚さんは熱血漢あふれる方で保険募集人の強い味方という感じで錦野先生からも保険業法一部改正についてのパブリックコメント公表の裏話なども引き出していただき有意義な講演でした。
第一部・第二部を通して何か物足りないと感じられた方が多数いらしたかもしれませんが、むしろそれは私達が常日頃正しい保険募集を行っている事、日々研鑽を積んでいる証拠ではないでしょうか。
以上
(39期 後上百合子)

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