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互礼会ご報告 アルバム

神社ツーリズム
講師 東條英利 氏

最初に、東條先生は戦前の1941年第40代内閣総理大臣の東條英樹氏のお孫さんにあたり、家系図で説明をして下さいました。また、お能の宝生家とも縁があるそうです。
海外赴任の経験があり、その事と自分の出生からも、日本人の文化やルーツに興味を持ったそうです。
普段、何気なくお祈りしている神社ですが、講演を聞いてみると、知らないことばかりで、大変興味を持って聞くことができました。
その内容については以下の通りです。
最初に、お正月にしめ飾り、門松を飾っていますか?その意味はわかって飾ってますか?からの問いかけから始まりました。
・しめ飾りは、農耕民族だった日本人なので、稲藁で作ったしめ飾りが本来の物です。スーパーで売られている物で、裏の成分表に水草中国産では、意味がありませんよと。
・門松はとんがっていますが、神様はとんがっているところから降りて来るので目印だそうです。
・お供え餅は本来神棚に飾ります。お餅に神様の御霊が宿り、それをお雑煮などにして頂くのです。
・お詣りの仕方は
①氏名と住所
②感謝
③誓い(決意をしなければ、意識が変わらない。意識が変われば、想いも成就する)
※決してお願いしてはいけません。
神社とは、祭祀施設ですので、教えはありません。
愛情+理解=愛着が敬神崇祖(けいしんすうそ)になります。
その土地土地の意味があって出来るのです。
なので、
・神社の名前はその土地の地名が使われる事が多いです。
・鳥居の形には、
神明shinmei

 

meishin明神があります。

など、他にも稲妻=雷(神鳴り)で、田んぼに雨で稲を育てると昔の人は思っていましたなどなど、日本人なのに知らなかった話を沢山聞く事が出来ました。
他にも沢山の事を話して下さいましたが、書ききれません。
東條先生は現在は稲藁でしめ飾りを作る活動や、2月11日の建国記念の日に『建国記念の日』の意味を知ろうということで、奈良県橿原神宮紀元祭参列ツアーを企画されてらっしゃるとのことでした。
新年早々、神社に関する理解が深まった講演でした。
今度、神社に行ったらお願いではなく誓いをたてようとおもいます。
ありがとうございました。
30期 北牧恵美子

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